“白”の意味
私は小さいころから“色”が好きだったのだと感じます。
皆さんこんにちは。
前回のブログで、私のアクセサリー制作における“色へのこだわり”について書きました。
今日は、その続きのようなことを書いていこうと思います。
18色より24色、24色より48色の色鉛筆が嬉しかった。
好きな遊びはお絵描き、とりわけ塗り絵。
「どこにどんな色を配置していこうかな…」
それがすごく楽しかった。
その感覚は、大人になった今もずっと心にあり続けていると思います。
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けれど、
それだけ色が好きだったのに、
ブランドの作品は白だけ。
「白をメインにしよう!」というのは直感的に思いついたことだったけれど、
最初は自分でも理由が説明できませんでした。
「なんだか矛盾している?」と、
そんな風に感じたこともありました。
けれど、白い作品だけを作るのは、
まったく苦にはならなかったし、
むしろ楽しかった。
そして、今ならわかります。
「好きすぎるからこそ、絞る」

使いたいままに使っていたら、
きっとどんどん広がって収拾がつかなくなってしまう。
だから、「軸の一色を無限に広げて」いきたい。
それが私の好きの形だったのだと、今ではしっかりわかります。
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そして今、もう一つの視点が必要だと気が付き始めています。
それは、「私が白にこだわる意味」ではなく、
白色の作品を「お客様が選ぶ意味」を提示していかないといけない。
私の自己満足ではなくて、お客様に伝わる価値・美意識。
そこと打ち出していかないとダメ。
今年の7月、JapanExpoに出展します。
それを前に思いました。
「今回は海外の出展。
お客様はほとんど、日本文化のなかで育っていない人たち。
その人たちが求める日本とは?
そのなかで私ができる表現は?」
そんなことを日々模索して考得ていくなかで、
日本の美しい色彩文化、
四季折々の自然の豊かさ、
そのことを、私の白の表現のなかで伝えたいと思ったのです。








創作って、ときに独りよがりになってしまう。
自分のなかから何かを生み出すとき、
どうしても自分の内側に集中してしまう。
でも、集中して生み出したものを誰かに見てもらうためには、
誰かに届く形・誰かに届く言葉にしないといけない。
「日本の文化面白いね!」
「日本のハンドメイドってすごい!」
「もっと日本人の作品みたい!」
そんな風に、私の作品だけを主役に考えるのではなくて、
作品を一つのきっけかとして、
作品を通して伝えられること、届けられるもの、広げていける輪に、
もっと目を向けていきたいと感じています。
日本のハンドメイド作家さんたちの活動って本当にすごい。
それを世界に広める一助になれたら…
今は、そんな気持ちを抱いています。
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