星読みの、たのしみ~才能・職場・天職~

星読みbyプリンセス占星術

さっそくですが、皆さんはご自身の今のお仕事は適職・天職だと思いますか?

ここでいう仕事は、専業主婦、社会人学生などを含めた“成人としての社会での立場”がご自身にあっているか、という意味だとお考えくださいね。

こういう適職を考えるときによく使われるツールが、設問に回答していくことで自身の性格・性質分析をして、適職をピックアップしてくれるシステム(16タイプ診断とかが有名ですね)。
実は私も“mgram”というPCサイトの性格分析診断を定期的に受けています。
そして…最近このサイトで、ずばり「適職診断」というものを受けたんです!
その結果がこちら↓!

なんと…
前職の大学講師(研究者)というのがドンピシャではいってきていました!(笑)
ただ…「え、前職は適性があったのに辞めちゃった…もったいないことしたかも…」
なんてことは実は1㎜も思っていないんです!!

今回のテーマは「才能・職場・天職」です。
私の提供するプリンセス占星術の鑑定「Fortune Signal」では、一言で仕事といってもかなり多方面から切り込んだ分析をしていきます。

一つは、その人自身がどんな素質や才能を持っているか。

もう一つは、その人がどんな労働環境を好むか、どんな環境だと仕事がしやすいか。

そして、天職。
これは一般的に“労働”とされるものとは違います。
冒頭で「ここでいう仕事は、専業主婦、社会人学生などを含めた“成人としての社会での立場”と理解してほしい」と書きましたが、まさにこの“社会でどんな存在になっていくか”が天職なんです。

私は自分でホロスコープが読めるようになって、
自分の好きなこと、得意なこと、好む環境、どんなふうに社会で身を立てていくべきかということを
一つずつ整理して考えることが出来ました。
その結果として…「いかに適性があったとしても大学教員に再びなりたいわけではない!」と確信を持っていえるのです。

確かに、mgramや16タイプ性格診断って面白いですし、なかなかよくできていると思います。
でも、欠点が一つ。

それは“結果の根拠が受け手に示されない”こと!
先の適職診断だって、なぜプログラムが“私に大学講師・研究者が向いている”という診断を下したのか、私にはわかりません。それはシステムのなかだけで処理されてしまうことだから。

それに、一言で大学の教員と言っても、専任なのか嘱託なのか、職位はどの程度なのか、国立大か私大かでまっっったく状況は違います。
研究者だって、国の運営するような研究機関に入るのと、企業のなかの研究職とでは労働環境は全然違うのです。
おそらくシステム上では、そうした細かい部分は一旦おいて“社会的イメージ”における適職を示しているのでしょう。

そこで…プリンセス占星術の出番です!!
先に述べた鑑定では、才能・職場・天職そして+αの観点から、あなたが“仕事を選ぶ際に大切なこと”をアドバイスできます。
この“仕事を選ぶ際に大切なこと”がわかるって、単純に職種の名前がわかる以上にとっても大切。
なぜなら、それはあなた自身にきちんとフォーカスしたことだから。ひいては、あなた自身をしっかり知ることだから。

自分が求めるものがわかって行動することは、他者から押し付けられた他人軸の仕事選びではありません。
あなたもぜひ“自分軸”の仕事と出会ってくださいね。

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